ベテラン主婦deFPの 得々日記

ベテラン主婦としてのお得な節約法とか プロとしてのFPからの家計の節約法 を日々の生活の中から情報発信していきたいと思います。 

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保険見直しの相談事例

当FP事務所への 保険見直しでの相談事例です。

男性 60歳 妻あり、子供2人成人して独立
病気療養のため 定年を待たずに5年前退職 
現在は健康を回復して、パート勤務
収入はパート給料+厚生年金(報酬比例部分だけだが、減額されている)

加入中の生命保険は
以前の勤務先で加入していた、S生命の定期付き終身保険 保険料は月額11,399円
  17年前(43歳)に転換、7年前(53歳)更新継続 次の更新3年後 63歳には保険料が25000円程になる。
死亡保障額 1,003万円 
        5年後の65歳になると 363万円に減る
医療保障額  入院日額 5000円 成人病だと5000円上積み
        65歳までの保障、その後は年払いで80歳まで延長は可能

17年前の転換した際に 終身保険部分はほとんど支払い済みとなっているため
現在の保険料は 大半が掛け捨ての保険料にまわっています。

子供も独立し、奥様も働いていますし、年金受給も始まっている。

この状況から 大きな保障額は必要はないと考えます。

これからの必要な保障としたら 
死亡整理金としての 死亡保障額
長い老後のための一生涯の医療保障 (入院保障+がん保険)

問題点は
薬の服用中であるため 新たに医療保険の加入はできません
ところが、5年後の65歳で今加入中の医療が終了しまいます。
この点を奥様は非常に心配されていました。

数年後には 年金収入のみになるため 高い保険料は避けたい。

提案したい保険は 告知事項が3項目しかない(限定告知と言います)
療養中でも加入しやすい保険ですが、 このタイプはあいにくと 保険料が高いのです。

そこで 新発売となったばかりの ING生命保険の一時払い終身入院保険 の加入をお勧めしました。
この保険の特徴は 一時払いした保険料が=死亡保険金となる。
         年齢&支払金額に応じて 一生涯の医療保険が自動的に付加される
           (利息代わりのように医療保険が付くのです)
         告知が簡単
         解約もいつでもできる、10年以降は支払い金100%返ってくる

結果は
今のS生命 定期保険 のみ外し、終身保険と医療特約のみ 残す。
 →死亡保障 363万円 医療 5000円 月額5700円 5699円減

ING 一時払い300万円 
 →死亡保障 300万円 医療 日額3630円

アフラック がん保険 月額7419円
 →診断給付金100万円 入院1万円

これにより 支払いは 月額13119円
死亡保障 663万円 終身保障 
医療保障 日額8630円 終身は3630円
がん保障 診断給付金100万円+日額1万円 終身保障


3年後の保険料が上がる心配もなくなり、
医療も一生涯の保障に加入できて、
がん保障がをたに持つことができ 充実した内容になりました。 

65歳になった時 S生命の支払いが終了するので、支払いはがん保険のみとなります。

また、65歳時 S生命を解約 をすれば 解約返戻金が200万円程戻ってきます。





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